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カテゴリ: 院長ブログ

視力がどんどん落ちてくるー円錐角膜は大丈夫?

こんにちは。以前いしゃまちという様々な病気を解説するサイトで監修をしていると報告しましたが、今回は「円錐角膜」について書いています。

https://www.ishamachi.com/

もちろん視力が下がるとき、全てが円錐角膜である訳はありませんが、原因になっている場合もあります。

気になるときは、メガネ屋さんではなく、眼科でチェックしてみてください。

 

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八重洲さくら眼科に桜が舞い降りた

こんにちは、八重洲さくら眼科です。

桜も、一面に咲き誇り、綺麗ですねえ。

お友達のご家族の野崎裕理さんという画家さんに「八重洲さくら眼科のイメージで!爽やかかつあでやかに見た人が幸せになるような絵を描いてください!」と無理難題を押し付けたところ、見事に幸せな、しっかりした桜を描いてくださいました。ほわー

ご覧になった皆様にも、幸せが訪れますように。

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花粉に負けないvol 3 クウキセイジョウキー!

皆様こんにちは。暖かくなりましたねー。スギ花粉も暖かい日は絶好調!ブワブワ舞うよ襲うよ君を🎵

以前のブログにも書きましたが、花粉に排気ガスやPM2.5などがくっつくと、花粉が壊れてアレルゲン量が満載!粘膜に多量に付着し、アレルギー反応も激しくなると言われています。今年は花粉量が去年の10倍と言われているうえに、八重洲再開発の、ゲフンゲフン。まあ大人の事情は置いといて。

朝昼夜と八重洲さくら眼科では掃除機をかけていますが、シェルターではないのでやはり人の流れで花粉は流入してきます。さくら眼科の美人スタッフはほぼ花粉症なので、2月下旬からはみんなクシャミや咳、瞼の腫れととんでもない事になったので、帰りの電車の中で福利厚生だ!とAm◯zonで空気清浄機をポチりました。現在は、待合室と診察室に置いてます。設置してから喉が痛くて喋るのが一苦労、という事が無くなり非常に楽です。

抗アレルギー点眼薬や内服で、症状はある程度抑えられますが、やはりアレルゲンの量を減らすのがとっても重要だと再認識しました。

さあ、皆さん、東京駅や京橋以外でも眼が痒かったりクシャミや鼻水が止まらなくなったら、是非八重洲さくら眼科へGO!綺麗な空気でお待ちしています。

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花粉がやってきた!ヤアヤアヤアー花粉症とアレルギー検査ー

こんにちは!

寒いとめまいもするし、筋肉痛になるし、とても苦手ですが、あったかくなって、襲ってくるのが花粉症!

その昔、看護師さんに「11月から4月以外は元気なのにねぇ、、」と言われた院長ですが、はい、立派な花粉症です。スギに反応するみたいで、暖かく乾燥している時には瞼も腫れて(3_3)みたいになります。三寒四温といいますが、寒いのは嫌だし暖かいと花粉がアタックするしで、かなりなジレンマです。

約一年前にもブログに書きましたが、花粉を一定量超えると、働く細胞たちがイキナリ頑張り始めます。

花粉入ったー!肥満細胞からヒスタミンとかロイコトリエンとか放出ー!くしゃみ鼻水で花粉を除去だー!あ、ついでに痒くしとくね♡喉も痛くしとくね♡

‥まあ、免疫細胞さん達が頑張ってくれないと、我々の体は直ぐに蝕まれますが、とりあえず眼も痒いし咳やくしゃみや鼻水が止まらない時は、「‥もしや、風邪ではなくて花粉症?」と考えた方がいいかもしれません。

当院には、指先からちょこっとの採血で、なんのアレルギーかわかるキットがあるので、気になる方はどうぞ!(スギとかヒノキとかハウスダストなど8種類がわかります)

5歳のお嬢さんもできたので、殆どの方は大丈夫かと。

そして、あまりに眼が痒い時はコンタクトはやめて眼鏡にしてください。眼に入る花粉量は70-90%減るという報告があります。

花粉妖怪針をもっている院長は花粉量が多い時は眼鏡です。別人じゃないのでご安心ください。

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コンタクトを入れたら、ごろつく。痛い。―降り注ぐ雪とゴミー

 

お久しぶりです。1月下旬の雪からこちら、寒いですね寒いですよね!

子供の頃は雪を見るとはしゃいでいましたが、大人になってしまった今は、そのような美しい感情は忘れました。

 

でもまあ、朝起きて「雪か!?」と思っても、コンタクトユーザーにとっては浮かれる前にとりあえずコンタクトを装用するのが重要かと思います。

コンタクトケースを開けて、手を洗って、いつものように眼にコンタクトを入れると

「・・なんか痛いな」ってことはありませんか?

仕方ないのでそのまま過ごしていると、時間がたつにつれ、強まる痛みと違和感。

一体何が起こったのでしょう?

1)レンズが欠けていた

2)ドライアイが酷くて、傷がもともとできていた

3)ゴミが入った

 

どれでも正解!なのですが、意外に多いのが3)ゴミが入った です。

コンタクトレンズを装用するときに、コンタクトレンズの裏面を触れば触るほどゴミや雑菌が付着しやすくなります。ごく小さなゴミでもコンタクトで押し付けられると瞳にめり込んだり、瞬きのたびに傷が増えていったりします。また瞳は傷ができるや否や、雑菌が感染してやろうと忍び寄ってくるので、長時間我慢してコンタクトを外さずにいると、その間に雑菌が大繁殖して角膜潰瘍という雑菌のたまり場を形成します。

白目はまっかっかに充血し、痛いし涙は出るし、瞳が白くなっちゃったり、、もう大変!

勿論、風が吹いてゴミが入る、などは防ぎようのないハプニングですが、コンタクトを装用するときはちゃんと手を洗う、乾燥させる、コンタクトの裏面はできるだけ触らない(触れるとしても、指一本まで。いろんな指で触らない)装用して痛かったら一旦外す(ワンデーは捨てる)などで、自ら傷を負うことの無いように、お気を付けください。

写真はゴミが入って、傷ができた角膜です。ゴミが生きてるわけではないのですが、瞬きのたびにコンタクトレンズが動くので、ゴミも動いて傷を増やしました。

 

 

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インフルエンザの猛威の後ろでじわじわアデノウイルスが、、-流行性角結膜炎、はやり目-

診察が終わり、では次二週間後‥は、お正月だから、年内に一度いらしてください。などという会話を患者さんとするたびに、光陰矢の如しを実感しております。

皆様年末でいろいろお忙しく、睡眠時間も減っているのではないかと心配です。

仕事や雑事で忙しい→睡眠不足→免疫力低下→いろんなものに感染しちゃう、というわけで巷ではインフルエンザがはやってきてますね。そして眼も体の一部。いろんなものに感染します。

普段は悪さをしない弱い細菌に感染して細菌性結膜炎になることもありますが、アデノウイルスというウイルスに感染することもあります。

アデノウイルスに感染すると、まずは何か入っているような異物感、充血、翌日朝にはメヤニで眼が開かなくてびっくりすることも。日に日にいや増す眼の鬱陶しさ!瞼は腫れるし赤いし!といった症状を引き起こすウイルスです。

流行性角結膜炎、もしくははやり目といわれますが、とにかくうつるんです。はやるんです。

うつったら、基本的には安静にして、体力温存です。直接効く抗ウイルス点眼はないのですが、弱ったところに他の菌が感染すると角膜に穴が開いちゃったりするほど酷いことになる可能性もあるので、抗菌薬と消炎剤の点眼で1-2w位我慢です。

基本的にアデノウイルスもいろいろ種類がありまして、一度感染するとその後は基本的に症状は出ないのですが、違うタイプの型だとまた感染しちゃいます。

昔は夏場にはやることが多かったのですが、新型のアデノウイルスが出現した3年ほど前には夏から冬にかけて、結構重症なはやり目の方がいつまでもいらっしゃいました。その後、新型のアデノウイルスが出現していたという情報を得て、まったくの新型だったのですごい勢いで感染拡大したのだと納得しました。

そして、数年ぶりの今年のはやり目はまだ終息していないようです。

患者さんの涙からうつるので、患者さんが眼を触った手で、どこかを触り、そこを触った後にご自身の眼を触ると、はい、うつりましたー。になるのではやり目になりたくなければ不用意にご自身の眼を触らない様に、おうちに帰ったら手洗いうがいでこの冬を乗り切ってください。

あ、ちなみにインフルエンザ菌っていうのもあるんですよ。こちらは子供ちゃんの気管支炎の原因になったりしますが、インフルエンザウイルスとは無関係です。

 

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いしゃまちデビューのお知らせ

師走になり、気もそぞろ。八重洲さくら眼科ではクリスマスソングに浮かれっぱなしです。嘘ですちゃんと診察してます。
今回ブログをなかなか更新しなかったのは、寒かったからでも、年賀状を書いていたからでもありません。
院長、数か月前からいしゃまちという、よくある病気を解説しているサイトで、眼科記事の監修を始めました。ここのブログよりも、すこうし固めな感じで書いています。
もしお時間ありましたら、ご覧くださいませ。まだ院長の監修記事は多くないですが、HPの下にバナーを貼っておきます(^^)

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吐きすぎ注意!いろんなところから血が・・ッ!? -嘔吐とマロリーワイス症候群、バルサルバ網膜症、球結膜下出血など-

11月後半くらいから、そろそろ忘年会のシーズンですね。

皆と語らい、疲れをねぎらい、気付くと次々と空いていくグラス。ビールや日本酒、ワインに焼酎、ああもうなんだか訳がわからない💫

というわけで、自宅に帰りつく前、もしくは帰り着いてから何度も吐いちゃう方もいらっしゃるのでは?ええもちろん、院長も若かりし時代にやっちゃったこと、ありますあります。

皆様ご存知の通り、エタノールが分解されてできるアセトアルデヒド、これがうまい具合に水と二酸化炭素に変換できなければ、アセトアルデヒドがたまり、嘔吐中枢を刺激して激しくリバース!

その時には体中からアルコール(異物)を追い出そうと総力を上げてかかってきます。

腸は下から上へ向かって締め上げ、筋肉がぎゅっと収縮するために、マーライオンになりますが、自覚してもしなくても、その時はいろんなところにすごく圧がかかります。

その結果、食道の粘膜が割けて血を吐いたり、眼の奥の血管が切れて見えにくくなったり、白目の血管が切れて、白目が真っ赤っかになったり、、

もちろんつわりや、劇薬を間違えて飲んでしまったときは吐かないと命にかかわるので吐くなというわけではありません。

お酒を飲む方々は、ちゃんと水分も摂ったうえで楽しい飲み会になりますように。

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緑内障への福音となれるか?眼圧下降と循環改善~グラジェノックス(参天製薬 サプリメントです)

今日はしとしと雨も降り、寒いこと寒いこと。患者さまも体調を崩される方が多いようです。皆様ご自愛くださいませ。

さて、以前のブログでも書きましたが、現在日本人の失明原因第一位は緑内障です。

その中でも、緑内障発作といって、急に眼や頭が痛くなり気持ち悪い、ぼやける、翌日まで我慢してたら見えなくなった!といった「閉塞隅角緑内障」とは別に、

痛くも痒くもなく見えづらい部分が少しずつ少しずつ増えていって、「?なんかこの辺見えづらい?」と受診されたときにはかなり進行していたという「開放隅角緑内障」の率がアジア人には非常に多いと言われています。

開放隅角緑内障に対しては、眼圧下降(眼の張りを減らす)ことにより、眼の奥の視神経乳頭への負担を軽くさせるのが目標なのですが、どれだけ眼圧を下げても、もともとの視神経乳頭が弱すぎてじわじわと緑内障が進む方がいらっしゃいます。

そのために、近年は眼圧を下げる以外に、弱い視神経乳頭への血流を良くする事で視神経を守ろうという点眼が出てきました。

今回は、眼圧が下がり、また眼の奥の血管が広がる効果があるサプリメントが10/5に発売されたので、そのご紹介です。

もともと、ある種のフラボノイドは眼の微小な血流改善をもたらし眼圧下降に効果があると報告はあり、ベリー系(ビルベリーやキルベリー)は眼の奥や目の周りの血流改善(目のクマや眼の疲れなどの改善)目的として発売もされていましたが、今回はフラボノイドがいっぱい入った松樹皮エキスとビルベリーエキスを含み、いいとこどり?したサプリメントです。

海外での報告では、眼圧が下がり、眼への血管の拡張(すなわち、血流の改善)がみられたとのことです。大人数での結果ではないので、必ず効果がある!とは言い切れないものの、緑内障点眼の補助としては光明か!?と嬉しくなって当院でも導入しました。視神経がすごく弱そうな方におススメしようと思っています。

緑内障は一生付き合っていかなければならない病気なので、出来る限り眼の奥もよい状態で保っていきたいですね。

 

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深海での色鮮やかな魚と赤色および危機回避

夏になると、海に潜りたくなります。

見渡す限りの水色、そよそよ揺れる珊瑚に、色とりどりの魚たち。ああ、極楽はここにあったのかー。

 

いきなりの回想話です。

それは一昔前、スキューバの資格を取るときのことです。

一日目の海上実習終了後、深海魚の煮付けやもずくの天ぷらやオリオンビールなどで騒ぎつつ課題をしていて、それにしてもこの深海魚はどうしてこんなに赤色で派手なのか、何に対してそんなにアピールするんだろうねえと言いつつ日は暮れていきました。

翌日の海上実習で、ボートの上でインストラクターの先生が、赤白黄色の色がついた板を見せて「これから潜ったらこのうちのどれかが色が変わります」

水深23Mの位置で見ると、おお、赤が黒になっているではないですか!!

 

その時は、そういうものなんだー、で終わったのですが、今考えると赤い深海魚はアピールどころか真っ黒へ変わり身の術を使って敵から身を隠していたのですね。賢い!

 

光はいろんな波長の色が混じってできています。どの物質でも、光を当てると、ある波長の光(波長によって光の色が変わっていきます)が反射して我々の眼に入ってきたときに、その波長の色を我々は感じます。

赤色の魚だと、反射して戻ってきたのが赤色の波長をもつ光ですね。海の中では赤色の波長の光は最初に吸収されて、最後まで残るのが青色の光になるので、そもそも赤色波長をもっていないから赤色の反射もできず真っ黒に見えるという理屈です。

ちなみに、沖縄とか海外のダイビングスポットの浅瀬での賑々しい色合いの魚が多いのがなぜかは知りません。ご存知の方は教えてください。

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