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コンタクトを入れたら、ごろつく。痛い。―降り注ぐ雪とゴミー

 

お久しぶりです。1月下旬の雪からこちら、寒いですね寒いですよね!

子供の頃は雪を見るとはしゃいでいましたが、大人になってしまった今は、そのような美しい感情は忘れました。

 

でもまあ、朝起きて「雪か!?」と思っても、コンタクトユーザーにとっては浮かれる前にとりあえずコンタクトを装用するのが重要かと思います。

コンタクトケースを開けて、手を洗って、いつものように眼にコンタクトを入れると

「・・なんか痛いな」ってことはありませんか?

仕方ないのでそのまま過ごしていると、時間がたつにつれ、強まる痛みと違和感。

一体何が起こったのでしょう?

1)レンズが欠けていた

2)ドライアイが酷くて、傷がもともとできていた

3)ゴミが入った

 

どれでも正解!なのですが、意外に多いのが3)ゴミが入った です。

コンタクトレンズを装用するときに、コンタクトレンズの裏面を触れば触るほどゴミや雑菌が付着しやすくなります。ごく小さなゴミでもコンタクトで押し付けられると瞳にめり込んだり、瞬きのたびに傷が増えていったりします。また瞳は傷ができるや否や、雑菌が感染してやろうと忍び寄ってくるので、長時間我慢してコンタクトを外さずにいると、その間に雑菌が大繁殖して角膜潰瘍という雑菌のたまり場を形成します。

白目はまっかっかに充血し、痛いし涙は出るし、瞳が白くなっちゃったり、、もう大変!

勿論、風が吹いてゴミが入る、などは防ぎようのないハプニングですが、コンタクトを装用するときはちゃんと手を洗う、乾燥させる、コンタクトの裏面はできるだけ触らない(触れるとしても、指一本まで。いろんな指で触らない)装用して痛かったら一旦外す(ワンデーは捨てる)などで、自ら傷を負うことの無いように、お気を付けください。

写真はゴミが入って、傷ができた角膜です。ゴミが生きてるわけではないのですが、瞬きのたびにコンタクトレンズが動くので、ゴミも動いて傷を増やしました。

 

 

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