屈折異常

屈折異常

屈折異常とは

目は大きく分けて角膜と水晶体、網膜がフィルムからなっています。光が目に入ると、角膜と水晶体で屈折し、網膜上でピントが合って像を結びます。これを正視といい、物がはっきり見えている正常な状態です。
しかし、何らかの原因で像が網膜上でうまく結べなくなることがあります。これを屈折異常といい、近視・遠視・乱視の3種類があります。

コンタクトレンズ・眼鏡処方

コンタクトレンズ・眼鏡処方

屈折異常を直すにはコンタクトレンズや眼鏡をかけるといった方法がございます。どの方法がいいかお話を聞きながらおすすめいたします。

▼ 詳細を見る

近視・遠視・乱視・老眼

近視・遠視・乱視・老眼

いつもと見え方が変わった場合は早めの眼科受診が必要です。近視・遠視・乱視・老眼についてそれぞれご説明いたします。

▼ 詳細を見る
ページトップ